最近カーオーナー様からルーフのクリヤーの剥がれは磨きで直るのか?コーティングで綺麗になるのか?と・・・。ご相談されることがありますが結論から言いますとルーフ(平面パネルも含む)のクリヤー剥がれは磨き・コーティング作業では直りません!やはり塗装修理しなくてはいけません!大半は中古車を購入したカーオーナー様からの悲痛なご相談が多く、購入した時は何とも無かったとの事でした。クリヤーの剥がれの原因は長年のワックスがけやポリマーコーティング等の撥水力の強い溶剤が蓄積した結果による塗膜の劣化が原因かと思われます。マメにメンテナンスや日々のお手入れをすれば大丈夫ですが、それを怠ると余計な修理費用がかかってしまいます。弊社では悲惨な状況になる前に中古車を購入したカーオーナー様に塗膜の輝きを長期持続させるためにクオーツガラスコーティングをオススメしております!現在の塗膜に適したコーティングを施工することで愛車をガラスのベールで長期にわたり美しくお守りいたします!!現に中古車を購入したカーオーナー様からのコーティング依頼を承りましたが購入した時以上の仕上がりに満足・感激の反応を頂いております!是非に弊社のコーティング技術を体感してください!!ご依頼お待ちしております。
ちなみに弊社の平成2年式マークⅡ(自家用車)クオーツガラスコーティングを平成17年に施工しましたが未だに輝きを保っていますよ(笑)